ニューギンから新台、CR真・花の慶次2~漆黒の衝撃~が登場。
前作のCR真・花の慶次2の兄弟スペックとなっており、基本的には前作を踏襲。
主な変更点はヘソからの16R比率が0%になった分、16R出玉が前作より+300発増。ボーダーも前作よりかなり甘くなっています
ちなみにヘソの賞球は4、電チューの賞球は1となっています。
それではCR真・花の慶次2~漆黒の衝撃~のスペックをどうぞ
CR真・花の慶次2
~漆黒の衝撃~スペック
基本データ | |
大当たり確率 | 1/319.68→1/145.31 |
賞球数 | 4&1&4&3&15 |
導入予定日 | 2018年8月6日 |
確変突入率 | 70% |
⇒実質継続率 | 約65% |
電チュー | 100回or100回+α |
確変転落確率 | 1/270.80 |
平均連チャン数3.2連 | 平均出玉5880玉 |
トータル確率 | 1/60.9(6R) |
大当り出玉 | |
16R | 2280個 |
6R | 860個 |
10C | 15賞球 |
ヘソ入賞時の振り分け | |
6R確変(100回+α) | 55% |
6R通常(時短:100回) | 45% |
電チュー入賞時の振り分け | |
16R確変(100回+α) | 100% |
1000円あたりのボーダーライン
交換率 | 表記出玉 | 出玉-5% |
2.5円 | 22.3 | 24.1 |
3.03円 | 20.5 | 22.1 |
3.33円 | 19.7 | 20.8 |
3.57円 | 19.2 | 20.7 |
等価 | 18.3 | 19.9 |
電サポ1回転あたり-0.5で算出
☆止め打ち
【大当り中】
難易度・・・微高
成功率・・・高
難易度は高めですが、成功したときの恩恵は大きいです。積極的にトライしましょう。1R9Cなので8Cまでいれてから(4~5発アタッカーに入ったら打つのをやめる感じ)ワンツーで2発
難易度・・・微高
成功率・・・高
難易度は高めですが、成功したときの恩恵は大きいです。積極的にトライしましょう。1R9Cなので8Cまでいれてから(4~5発アタッカーに入ったら打つのをやめる感じ)ワンツーで2発
【電サポ中】
↓小デジ位置

・左点灯・・・1回開放(ロング)
・右点灯・・・2回開放-①(ミドル⇒ショート)
・左右点灯・・・2回開放-②(ショート⇒ミドル)
・消灯・・・ハズレ
ロング開放・・・7発程度入賞
ミドル開放・・・4発程度入賞
ショート開放・・・1~2発入賞
↓小デジ位置

・左点灯・・・1回開放(ロング)
・右点灯・・・2回開放-①(ミドル⇒ショート)
・左右点灯・・・2回開放-②(ショート⇒ミドル)
・消灯・・・ハズレ
ロング開放・・・7発程度入賞
ミドル開放・・・4発程度入賞
ショート開放・・・1~2発入賞
共通手順・・・最終開放時は閉じる前に2発
①小デジランプの開放パターンを把握
②-A、左開放時・・・3発
②-B 右開放時・・・4発
②-C 左右点灯時・・・4発
③共通手順へ
⇒以後繰りかえし
①小デジランプの開放パターンを把握
②-A、左開放時・・・3発
②-B 右開放時・・・4発
②-C 左右点灯時・・・4発
③共通手順へ
⇒以後繰りかえし
ひとこと
前作同様、止め打ちなどの変更点はなし。
なので大当たりのオーバー入賞率や電サポの止めうちでの微増も継承しているのでお店によってはボーダーは17すらきってくる超絶激甘台です。
逆をいえば素のスペックも甘いので中々釘が開くことはないでしょう。開いたとしても電チュー横の釘がひんまがって玉がぼろぼろこぼれる仕様とか・・・。
ただ、爆発力はかなりあるので好きな人には良い台だと思います。